☆🦋☆🦋☆ 義人を探し、神(しん)世界の希望の岬に立つ[下] ☆🦋☆🦋☆
🌹2019年6月、私は南アフリカを訪れ、ヨハネスブルクでアフリカサミット及び「孝情(ヒョヂョン)ファミリー十万組祝福祝祭」を行いました。♦天はこの一時のために、義人のサミュエル・ハデべ預言者を準備していました。♦一連の行事にはアフリカの全域から元・現職の大統領および首相十二人をはじめ、大臣や国会議員、宗教団体の長や宗教指導者五百人以上が参加し、♦アフリカにおける真の家庭運動の結実となりました。♦私はアフリカ大陸がこの十万組の祝福家庭によって、世界の光り、灯火としての神アフリカになるように祝願しました。
🌹サミュエル・ハデべ預言者は、四百万人の信徒を抱える宗教団体の長で。霊的な指導者です。彼は自らを将来来られる主を証(あか)す預言者と称し♦「南アフリカ共和国と共に、アフリカが平和運動のために生涯を捧げてこられた韓鶴子(ハンハクチャ)総裁を独り娘、真の母として歓迎します」と証ししました。♦この日は南アフリカの国営放送であるSABCが祝福行事全般を生中継し、国中がお祭りの雰囲気に包まれました。
🌹その約半年前となる2018年11月、ネルソン・マンデラ元大統領の誕生百周年記念行事と、祝福行事のために南アフリカを訪れた際、♦事務総長がハデべ預言者に「お母様が呼んでいらっしゃいます」と伝えました。ハデべ預言者はその時、新たな教会を開拓するためにモザンビークを訪問していたのですが、♦そのメッセージを聞くや否や、すぐに自分の専用機に飛び乗り、祝福式が行われるケープタウンに駆けつけたのです。♦私は彼に摂理史を全般にわたって説明しました。人類に対する神様の創造理想、堕落、救済、そして独り娘の摂理に至るまで詳細に話したのです。
🌹ハデべ預言者はその話に感動し、私を母として受け入れ侍(はべ)ること、すなわち私の息子となることを願い出ました。そして、♦たとえ自分が信奉する宗教と理論体系は違ったとしても、私のことを天が準備した独り娘、真の母として証ししたのです。♦そのハデべ預言者に、事務総長が私の願いを伝えました。
♦「お母様は来年、十万組の祝福式を望んでいらっしゃいます」
🌹彼は快く承諾しました。♦これまでアフリカを訪ねてきた多くの宗教指導者とは違い、♦私がひとえに、アフリカのために祝福を与えたい一心で来たことを悟ったのです。♦彼は母の真の愛とは何かを知りました。そして、♦私に心情的な告白をすることによって、私と心を一つにしたのです。
🌹ハデべ預言者は2019年6月、祝福式の会場となったヨハネスブルクのオーランド・スタジアムの準備はもちろん、♦私が到着する空港のラウンジから身辺を守る警護チームなど、行事の様々な準備を自ら手配しました。
🌹それに留まらず同年十二月には、同じヨハネスブルクで、今度は♦会場に二十万人、♦インターネット中継を通して三百万人の祝福式を勝利してくれました。
🌹私はアフリカサミットが行われた六月七日の午後、ヨハネスブルクのソウェトを訪れました。♦南アフリカは人種差別政策によって、人種間における過酷な試練を経験した国です。白人は人口の大半を占めている黒人の土地を強奪し、黒人が土地を買うことも借りることもできないようにしました。♦身分証がなければ自由に出かけることもできず、白人と同じレストランで食事をすることも、同じバスに乗ることもできなかったのです。
🌹ソウェトは黒人隔離政策に対する抵抗運動が起こった地域であり、♦白人政権時代には黒人集団居住地として指定されていました。♦ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ元大統領が青年期を過ごした家があり、♦同じくノーベル平和賞の受賞者で、アフリカ人権運動の精神的支柱となったデズモンド・ツツ大主教が住んでいた場所でもあります。
🌹1976年、白人植民地主義者の言語を強制的に使わせたために発生した「ソウェト蜂起」で、♦数千人の死傷者が出ました。まだ幼い子供たちも犠牲となった実に胸の痛む事件でした。当時、♦警察の銃撃によって、十三歳のヘクター・ピーターソンが最初の犠牲者の一人となったのですが、♦血を流して倒れた彼に、姉のアントワネットがすがりながら泣き叫んでいる写真は、南アフリカの歴史を変える導火線となりました。
🌹私はこのソウェトの地で、人種隔離政策によって犠牲になった人々を救う儀式を行い「皮膚の色の違いによって差別し、青少年から希望の芽を奪ってきた恨(ハン)の歴史を清算して、祝福の道を天が開いてくださること」を祝願しました。♦暗い歴史に翻弄され、無念の死を遂げた霊魂を救うことこそ、独り娘が果たすべき重要な使命です。 2018年1月、セネガルのゴレ島で黒人奴隷の霊魂を解放したことと併せ、人種差別による犠牲者に対する解怨の役事(やくじ)は、アフリカの黒人たちに新しい希望と勇気をもたらすきっかけとなりました。
🌹またジンバブエには六百万人の信徒を抱えるヨハネス・ウンダンガ牧師という義人がいます。彼のおかげでエマーソン・ムナンガグワ大統領の大きな関心のもと、二万人以上の祝福行事を成功裏に行うことができました。♦ウンダンガ牧師は「天の啓示により、真のお母様のことを知りました」と述べながら♦「私は真の父母様の息子として生まれたことに感謝すると共に、必ずや真の父母様の王国を建設したいと思っています」と、自らの抱負を明らかにしました。
🌹ウンダンガ牧師は2017年5月、ザンビアで行われた祝福式に祝辞を述べるために参加する際、天の啓示を受けました。
♦「祝辞を述べる者として参加するのではなく、自ら祝福を受けなさい」
そして彼は啓示に従って、実際に祝福を受けたのです。
🌹同年七月、ウンダンガ牧師をアメリカのマディソン・スクエア・ガーデンの大会に招請しました。
♦「お母様は、今まで人類が待ち焦がれ、捜し求めてきた真の母です」
🌹彼は証(あか)しをし、自己紹介をする時も「私は真のお母様の息子です」と誇るようになりました。ウンガンダ牧師は、ジンバブエに戻ると牧師たちを集め祝福しを挙行しました。
🌹2017年11月11日、ウンガンダ牧師はソウルのワールドカップ競技場で行われた「韓半島平和統一世界大会」に参加しました。♦その後、帰路に就いたのですが、ちょうどその時、ジンバブエでクーデターが起きたのです。彼は国家に影響を与える著名人でしたから、帰国すれば逮捕され命の危険にさらされる状況でした。現に同じ時に外国から戻った大臣たちは全員逮捕され連行されていきました。
🌹ところがウンダンガ牧師は幸運にも、無事に空港の検査台を通過できたのです。彼はこのことを「真のお母様による奇跡」だと告白しています。♦その時拘束されていれば、彼は間違いなく命を落としたでしょう。彼は真の母が守ってくださったと信じています。
私がウンダンガ牧師をジンバブエ天一国特使に任命すると、彼は第一声として「独り娘、真のお母様に侍るジンバブエになります」と宣言しました。
🌹神様の目には人間の肌の色はただ一色に映ります。肌の色のため長い間迫害されてきたアフリカの黒人の人々が、今や真の父母を受け入れることで、暗鬱な過去から解き放たれています。♦彼らが真の家庭として重生し、新しい歴史、新しい時代を迎えることで、アフリカは全人類に向かって、光を放つ希望の大陸へと生まれ変わっているのです。
Holy Mother Han 【世界平和統一家庭連合 韓鶴子総裁自叙伝より】
🌺My favorite the word of God. 私の好きなみ言(ことば)
これまでアフリカを訪ねてきた多くの宗教指導者とは違い、私がひとえに、アフリカのために祝福を与えたい一心で来たことを悟ったのです。彼は母の真の愛とは何かを知りました。そして、私に心情的な告白をすることによって、私と心を一つにしたのです。
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